月別アーカイブ:2020年12月

治療メモ

肝臓の生理 4(全5回)

2020/12/24  

血液凝固因子の生成 肝臓では、 フィブリノゲンプロトロンビン促進グロブリン第7因子 以上のものが生成されている。 ただし、ここでビタミンKが肝臓での代謝過程において必要になるため、ビタミンKが欠如する ...

治療メモ

肝臓の生理 3(全5回)

2020/12/24  

ビタミンの貯蔵 肝臓では以下のビタミンが貯蔵されている。 ビタミンA (10ヶ月分貯蔵可能。他のビタミンの中でも最多の貯蔵量)ビタミンD (3〜4ヶ月分貯蔵)ビタミンB12 (12ヶ月以上〜数年間分の ...

治療メモ

肝臓の生理 2(全5回)

2020/12/24  

肝臓での代謝 糖代謝 肝臓は糖代謝にも関わる。その証拠として肝機能低下者の食後血糖は正常の人の2〜3倍にもなる。 糖代謝の働きについて。 大量のグリコーゲンの貯蔵ガラクトース、フルクトースのグルコース ...

治療メモ

肝臓の生理 1 (全5回)

2020/12/24  

肝臓には生理学的に大きな役割が5つあります。 血液の濾過と貯蔵炭水化物、タンパク質、脂質、ホルモン、体外より取り込まれた化学物質の代謝胆汁産生ビタミン類と鉄の貯蔵凝固因子の産生 肝臓について 肝臓は人 ...

治療メモ

肝の作用

2020/12/20  

古典と現代医学の肝の作用について(左が古典、右が現代医学) 防衛作用⇆解毒作用血液貯蔵とその循環の調節⇆血液の貯蔵(体内の血液の約1/3を一時的に貯蔵できる)末梢器官の疲労と緊張の統轄⇆血液循環量の調 ...

治療メモ

肝血虚と肝陰虚

2020/12/23  

肝血虚について 原因 脾、胃虚弱による気血不足出血による血の消耗蔵血作用の低下内傷七情により肝鬱化火が肝血を灼傷 状態 蔵血能力が弱まる→血虚→筋脈を栄養できない、肝を養えない為に疎泄作用を失う。 婦 ...

治療メモ

めまい

2020/12/20  

めまいを起こす疾患 起立性低血圧、神経循環無力症、徐脈、頸動脈洞性発作性頻拍症、低血糖、神経症、脳動脈硬化症、脈無病、小脳橋角腫瘍、小脳腫瘍、聴神経腫、ワレンベレグ症候群、多発性硬化症、脳外傷、薬物中 ...

臨床例

鼻詰まり

2021/11/8  

症状 以前より慢性的に鼻が詰まっている。左右どちらとも詰まり、日によって左だったり右だったりする。今まで鼻の詰まりがずっとあり、通りが良かったことが一度もないために詰まっているのが普通だと感じるほど。 ...

治療メモ

痛風

2020/12/18  

痛風とは血液、関節液、結節、骨など全身の至る所で過剰な尿酸がある状態。 痛風の8割の人が腎障害の所見がある東京大学内科学 大島良雄教授 ※腎障害には高血圧、動脈硬化が併存するため脳卒中や心臓病のリスク ...

臨床例

子宮内膜症

2021/11/8  

症状 数年前より生理痛がひどく毎回仕事を休まなければならない程になる。出血量も多くなり貧血もひどいため婦人科を受診した所、ダグラス窩の子宮内膜症と診断されてピルを服用中。 今回は首肩こり、および腰の重 ...

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