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関節可動域の改善について

アキュゾーンにおいて関節可動域の改善を処置するためには、可動域を改善したい患部の触診を入念に行い、それに関わる五大評価の圧痛を見逃すことなく、取り切ることが最重要です。

そして、それらの圧痛が全て除去でいれば、その時点で可動域も改善しているケースがほとんどですが、もし圧痛を取り切っても可動域が改善に乏しかったり、もう一歩いきたいとなった時には、そこに対応するツボを取穴して、痛みが出ない範囲で他動で(術者が)動かしながら可動域を拡げていきます。

一部例を出すと、例えば五十肩ならば帯脈、肘なら完骨or太陽、膝や足関節はL5などです。状況により使うツボは若干異なりますが、基本的にはこのような使い方になります。

  • この記事を書いた人

島田正寿

2014年に寿鍼灸院を開業。以来、鍼灸専門で様々な疾患を持つ患者さんを治療している。また、寿鍼灸院での臨床の他、学校教員やスポーツ現場でも活動中。師匠はアキュゾーンセラピーを築き上げた中野雅章先生。

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